骨組と支柱にメッキの角パイプを使用した自立看板
▼詳細
東京都清瀬市
道路事業計画の看板を設置しました。
畑の場所は地盤が緩いため、4本足で固定しています。
アスファルト部分は、アスファルトをカットして2本足で埋めています。
骨組と支柱にはメッキの角パイプを使用しています。
亜鉛メッキ鋼材は、切り口やボルト孔など被膜のないところでも亜鉛のイオン化傾向が大きいために錆びにくく、長期的な看板に向いています。(ステンレスやアルミよりも安価なため、使用頻度が高いです。)
【自立看板製作設置】
骨組:メッキ角パイプ
表示面:アルミ複合板3mm+インクジェット出力シート+ラミネート
サイズ:W1,500×H1,000mm 全高2,000mm