▼詳細
上の写真から
1、工場で出来上がったばかりの懸垂幕
傷が無いか検査中です。
2、川崎市麻生区
今は無きコムスンの横断幕です。まだ建物は建設中で足場を利用した『入居者募集』の案内です。
写真では判りませんが、この横断幕は風通しを良くするためにメッシュになっています。
大きな幕の場合、風の抵抗を考えて穴の開いたメッシュ材をよく使います。
離れて見るとまったく判りませんが、印字面積は穴より少ないです。半分も印字されていません。
3、大会などで使う幕は短期なので、ターポリン、クロス、合成紙など安価で丈夫な素材で製作します。
4、東京都立川
店頭の幕、この幕は定期的に交換するのでターポリン材を使用しています。
5、東京都八王子市高尾
スポーツの応援幕、期間限定物です。
小学校の屋上フェンスに付けました。
古い小学校でフェンスもあまり丈夫ではありません。この幕は風が抜けるメッシュ材で作られています。